2008年05月06日

ベビーサインてなあに?

☆ベビーサインてなあに?☆
  ベビーサインとは、まだ音声の言葉でうまくお話が出来ない赤ちゃんと、手のサイン(手話やジェスチャー)を使ってコミュニケーションをする育児方法です。
  生後6ヶ月を過ぎた赤ちゃんなら、口やのどをうまく動かしてお話が出来なくても手の簡単なサインで意思を表現できるようになります。ベビーサインを覚えると、赤ちゃんとママが、早い時期からコミュニケーションをとることができるのです。
  まだ小さな赤ちゃんの手が、ベビーサインで初めて何かを表現したときの喜びは、そばにいるママだけが味わえる感動です!!
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☆ベビーサインのいいところ☆
(1)ママと赤ちゃんのイライラが減り、育児によるストレスを軽減してくれます。
(2)「痛い」「熱い」などが伝え合え、赤ちゃんの健康や安全管理に役立ちます。
(3)赤ちゃんとママや家族とのコミュニケーションが深まります。
(4)研究のデータから、話し言葉の習得にもいい影響を与えることがわかっています。

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☆ベビーサインの歴史☆
  アメリカでベビーサインという発想が生まれたのは、1980年代前半のこと。ジョセフ・ガーシアという人が、聾者の友人夫婦と、耳の聞こえる赤ちゃんが手話(アメリカン・サイン・ランゲージ)でしきりに話しているのを見たことが始まりでした。実は、そのとき両親と手話でお話していた赤ちゃんは、まだ音声の言葉をうまく話せない小さな月齢でした。「赤ちゃんが普通、音声の言葉で上手に話せるようになるのは2歳になるころ。なのに、目の前のもっと小さな赤ちゃんは、家族とお手てで話している!!」それに気づいたガーシアが「赤ちゃんは、手でのサインなら、もっと早い時期から家族とコミュニケーションが取れるのではないか?!」と研究を行ったのが、ベビーサインの始まりだと言われます。
  一方、1980年代中ごろ、大学教授のリンダ・アクレドロも、1歳になった自分の娘がジェスチャーのようなものを使ってコミュニケーションをとろうとしていることに気づき、友人のスーザン・グッドウィンと共に同じようにベビーサインの研究を始めています。この二人の研究により、ベビーサインを使って育児をした赤ちゃんは、知能指数をはかるIQスコアの数値が高まるというデータも出ています。
  もちろん、これより前にも、赤ちゃんが手のサインで話すことは、いろんな研究で知られていましたが、具体的に『ベビーサイン』と言う言葉が登場し、多くのママたちの間で広がり始めたのは、この後1990年代からのことです。これが今では、イギリスやオーストラリア、カナダなどにも広がり、やがて日本でも導入されることになりました。
  日本で、最近注目されている(NPO)日本ベビーサイン協会は2004年に誕生。全国の講師を育て、ベビーサイン育児を提案しています。
posted by 南 瑠霞 at 13:39 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ベビーサインてなあに?
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